(本当は攻略本も欲しかったけどそっちは電子書籍にはなく中古で買うことに抵抗があるため見送り…また攻略出してくれないかなぁ)
そこでずっと気になっていた情報をもう一度ゲームを最初からじっくり堪能して資料集片手に考察してみました。
Joshにはモブでいいからフリウォの世界で咎人になりたい欲があるので、公式の設定を汲んで二次創作できたらいいなーと……なんならあわよくば他のファンの方も二次創作してこの界隈盛り上がらないかなぁとか……
【注意!】
考察入るので解釈違う部分もあるかも。公式資料集買って読んだりゲーム遊んでね。
以下、ネタバレ含みます!
考察入るので解釈違う部分もあるかも。公式資料集買って読んだりゲーム遊んでね。
以下、ネタバレ含みます!
§背景§
【咎人】
懲役100万年を科せられ、PTへの貢献を義務とされた存在。
権利が解放されていないことは一切が禁じられ、侵すと罰則により刑期が加算される。
一人につき一体、監視役権、バディとしてアクセサリという生体アンドロイドが支給され、四六時中監視される。
咎人もPTの資源として扱われるが、市民と違って扱いはぞんざい。戦闘に長け、体は頑丈。
老いはあるが、ロストしても肉体が腐敗することはなく部分的にアクセサリを作る資源材料にされる(それだけじゃなくWill'O関連が市民の材料にもなる?)
◎ミドルネーム?
咎人のミドルネームは咎人が自由に名乗るもの。
上級市民にもミドルネームがあるがそれとは別(数字で位を示すもの)。なおモザイク街で生活する非実在市民にはミドルネームはない。マティアスなどは咎人になってからミドルネームを名乗っている。
◎出生について
新人咎人マティアスは「モザイク街で育った」と言っていたけど、低コードの咎人には独房から自由に外出できないよね?と疑問になっていた点。このあたり重要項目だと思う。
①モザイク街での咎人補充
公式の資料集の情報では、PTの外周にあるモザイク街はPTの庇護を受けられない代わりに法も適用されない。PTの管理外で生活する人間は「非実在市民」と言われている(非実在市民は自分たちをそう呼ばない)とのこと。PTは咎人の補充にモザイク街で募集することがあって、マティアスやウーヴェの娘であるエルフリーデは募集に応じて咎人になった…という経緯らしい。
②管理された環境下での咎人
通常、出生はPTによって管理されており、生まれた時に審査されて市民候補と咎人候補に分けられ教育を受ける。アンのような恭順的な咎人は管理されて生まれて幼い頃から教育を受けていたから?なお、市民の資質を持って生まれるのは少なく、市民候補となるのは大抵がナタリアのような上級市民とのこと(「市民」については下記の市民の項目で詳しく説明!)
咎人候補になった者は正規の教育プログラム修了後、100万年の懲役を持つ咎人として補充される。しかし補充が計画通りに運ぶことはなく、咎人は身寄りのない者、モザイク街の非実在市民から補充されることが大半。
③市民から咎人になることも
自分から咎人になる者もいれば、罰によって咎人にされる者もいるらしい。何らかの理由で市民として働けなくなった場合に咎人になる。市民から咎人に再利用するのは比較的簡単らしく、肉体改造により咎人の戦闘向きの体型になる。
【市民(シヴィリアン)】
①市民
ユリアンなど研究・技術職に就いている身長が低く見た目が若いのは市民。名前の最後に#a~zのアルファベットが付く。aに近いほど優秀。市民はコストや搬送時の利便性のために身長は低く調整され、成長しない。咎人と同様にロストしても肉体が腐敗することはない。Will'Oを多く扱わねばならない市民は生まれつきではなく、ロストした咎人を材料として調整された者…なんだとか…(ちょっと怖い)咎人から市民を作り出すことは「Will'Oの無意識下の共鳴によって咎人の市民に対する軽度の同胞意識を喚起する」とされ市民救出の際の咎人のモチベーション増大に影響するらしい。
②上級市民
戦闘にも長けた、咎人とあまり体型が変わらない特徴がある。主にナタリアなど安全保障局に属する者が多い。ミドルネームに1~50の数字があてがわれ、数字が低いほど位が高い。
③二級市民
一時的に名前の最後に最下層市民として「#z」が付く。刑期を0年にした咎人は二級市民として扱われるが、ボランティア参加の義務は変わらないため、嫌気がさしてモザイク街で非実在市民になる者もいる。
【非実在市民】
ひじつざいシヴィリアン。PTの管轄外で生活している人間を指す。
モザイク街のアンダーストリートで生活している咎人でも市民でもない人々がそれ。彼らが自らを非実在市民と言うことはない。
咎人や市民が非実在市民として法から逃れて非実在市民となることもある。
マティアスはモザイク街出身と言っていたので非実在市民からPTの募集を経て咎人になったものと見られる。咎人のほとんどが募集で補充されているらしいので珍しくない模様。
…以下、完全な考察だけど、
モザイク街とかPTの法が及ばない範囲だと犯罪や敵PTの襲撃で危険と隣り合わせだからPTの庇護がある程度受けられる咎人になったほうが良いとか、二級市民を目指せば生活が楽になるという希望があるとか、そんなところ?
(ロウストリート下層で廃人になった咎人が散見されるあたり募集されてなったはいいものの仲間のロストや刑期加算で心が挫かれた感じだろうか…)
マリーも恐らく元非実在市民で人々を守りたいから咎人になった、という経緯があるから、咎人になることでモザイク街の人たちも守れるという考えもある?
【ホウライPT】
古くから存在するPTのひとつ。アーベルが所属。
昔から武力で解決する姿勢が強く「戦闘で消費する資源以上に他者から奪い取ればいい」という戦略をとっており、実際に成し遂げてしまうだけの力を持つ。
天獄の「天然物」であるアブダクターを捕らえ、改造した「鹵獲アブダクター」を扱う技術も有する。
ホウライPTとその傘下のPTの咎人が全く同じ外見なのは、服装の自由すら奪いボランティアに集中させるため。
その点、主人公のPTはガス抜きの意味も含め広く権利解放されている。
【メガラニカPT】
ホウライPTの脅威に負けてホウライの傘下に入っている小規模PT。
主人公たちのいるPTと近く、よく小競り合いになっている。
【フラタニティ】
非合法の闇組織。咎人やPT管理外の人間によって構成され、各PTの枠を超えた闇取引を牛耳る。
武器の斡旋、資源の横流しをしている。ボランティア中に大破したアクセサリの回収や取引きもしている模様。
それぞれのPT周辺の監視が甘い場所に拠点を構え、全世界的なネットワークを構築している(主人公PTの場合はモザイク街?)
各PTは他勢力に対抗するための武器供給をこの「国境のない武器商人」に依存しており、PTは積極的に取り締まれないらしい。
また、各PTにはフラタニティのフロント企業が存在し、軍事産業の中心的存在であることが多く中には公営企業を名乗ることも。
各PTの軍事産業とフラタニティの関係は一般市民には秘匿されているが中央のごく一部のみが黙認しているらしい。
つまり?非合法だけどなくてはならない存在……
シノギは調味料7割って言ってたフラタニティの人いたけど武器より調味料のほうが高価なのかもしれない。
【幽界】
Will'Oに満たされた世界で、地上と比べて時間の流れが非常に穏やかという特徴を持つ。
幽界を訪れている際、肉体はそのままの状態であることから精神のみが行き来できる場所と思われる。主人公は眠りについた状態、意識がない状態で幽界に入っている。
チェーザレが品種改良した「種」から生まれた「柩」により地上と繋がるようになったが、この入口は種を育てた者しか通ることができない。
幽界の深淵にはサイモンが封じられており、狭間には「煉獄」が存在する。
人間は通常、物質界以外の世界を認識することはできない。人間がロストした場合、その固体が蓄えていたWill'Oは全て幽界に還る。
Will'Oは宿主の記憶や情報が記録されているため、幽界には様々な思念やデータが漂い続けている。
…Will'Oは魂みたいなもの?資料集には「事前に回収することによって防ぐことは可能」とあるため、咎人や市民など管理されているものはWill'Oが再利用されるため幽界には行かない?
【天罰】
天獄勢力が地上を襲撃すること。
コウシン、パラドクサ、ディオーネといった強力なアブダクターと天兵が地上を襲い、人間や資源を収奪(収穫)していく。
市民やWill'Oドライブ、Will'Oエンジンなど主にWill'O関連のものを狙って奪っていくらしい。
【天兵】
天獄の兵士。地上の人間と形状は似ているが非常に高度な文明を持ち、地上の人間を牧畜扱いしている。天罰で定期的に地上に侵攻し、破壊と略奪を繰り返す。
堕天した元天兵の咎人は珍しくないらしい。
地上に降りて暮らすことを堕天する、と表現する(堕落とも言うが天獄の人が見下した表現?)
【天獄】
天空に浮かぶベアトリーチェやシルヴィアの故郷。
地上より綺麗に設備され高度な技術を持つが、他者と協力して何かをするということはほとんどないらしい。PT同様、技術者と戦闘者と分かれている?(そもそもPT形態は天獄をもとにしているとのこと)
地上のWill'O技術やアブダクター、パノプティコンのシステムは天獄が由来で、原初の堕落者・サイモンによってもたらされた。地上は欲望にまみれ堕落した存在だと侮蔑する選民思想が一般的。
PT紀元に「第9の災厄」により天獄勢力が別世界から今の世界へ出現、この激動により天獄勢力は被害を被った。とされる。
地上勢力との関係構築で友好派と急進派で別れ対立、数に勝る急進派は地上の都市を襲撃、災厄後に低下した天獄の力を立て直し「失われた神を取り戻す方策を探るため」にWill'Oの回収に着手。
【煉獄】
天獄に唯一対抗可能な力を持つとされる地下国家組織。
物質界とは異なる世界に存在し、8つの階層に分かれ、無数の化け物が閉じ込められている(恐らくサイモンいる幽界の深淵に行く途中の道。アリエスと渡った場所)
天獄を打倒し、物質界の覇権を奪うことも画策していると言われるが伝承に留まる。とのこと。
深淵までの道のりにはペルタトゥルムやディオーネ等の圧倒的な強さを誇るアブダクターも封じられており、煉獄勢力の兵装庫なのではとも考えられているが詳細は不明。とのこと。
(資料集冒頭のPT史を見ると"「第9の災厄」により幽界に封じられていた煉獄勢力が目覚めはじめた"とあるが、第9の災厄で天獄が別世界に出現する際に天獄と闘争していた"天獄と同等かそれ以上の勢力"は煉獄とは別?ユートペディアでは煉獄について「天獄に唯一対抗可能な力を持つとされる」と記載…それともその闘争していた勢力は元の世界とこちらの世界の境界をたゆたっているから天獄にとって現状脅威にならずに煉獄が唯一ってこと?不確かな情報のため注意)
【Will'Oドライブ】
咎人がボランティアの際に腰のあたりにつける、武器を出す黒い箱状の装備。
無理に引き剥がそうとすると走る激痛を「幻痛(ファントムペイン)」と呼ぶ。
設計図をもとにWill'O磁性流体が神経伝達によって武器を形成する、とあるので装備した咎人の神経と一体化してる状態?
【Will'O磁性流体タンク】
Will'O磁性流体を貯蔵するタンク。ダメージなどWill'Oドライブから霧散した磁性流体は回収不可能なため、空になった場合は拠点に戻ってドライブに補充する必要がある。タンクが空になった時点で戦闘の継続が不可となり、撤退を余儀なくされる。
…つまり、ゲーム中でいう継戦力の正体がこれ。
§人物§
【サイモン】
身長が2メートル近くあるくらい高いらしい。
幽界の奥にいるサイモンは天獄で原初の堕落者、と言われており、地上にパノプティコンというシステムとWill'O技術をもたらしたなんかすごい人。
地上にWill'O技術などを提供したサイモンと天獄の上層部が対立、修復不可能な関係となり抗争が起き、天獄上層部との闘争に敗れたサイモンが幽界の深淵に幽閉される。
(ユートペディアには「煉獄の勢力が幽界の深淵に幽閉している」と書いてあったが天獄の誤り?)
モザイク街で「何でも願いを叶えてくれる男」と噂になっている。
中にはサイモン側が自らの元に戦士を到達させるための布石として意図的に流している噂もあるとか?
アリエスの言動からも、ベアトリーチェが捕らわれているのを主人公に教えるために美女の幽霊の噂を流したのはサイモン側の可能性あり。幽界からどう噂を流したのか謎だけど、主人公が眠った際に幽界を垣間見るように他の咎人にも伝達できる?
資料集に「咎人の肉体はWill'Oを鍛え、サイモンの軍団を作り出すための装置になっている」とか書いてあったから、サイモンは軍団を作るためにWill'O技術を広めた?
…あとユートペディアのほうには幽閉されている場所を「王の間」って書いてあったから、煉獄の王がサイモンの可能性は?揶揄としても、対天獄のために軍団作るつもりらしいし、アリエスを外に遣わしたり噂流したり結構好きにできる立場だよね…
【アリエス・M】
Mはメフィストの略?(デザイン案に書かれていたが案の段階ではアリエスではなくメフィストという名前だったらしく、その名残りか)
生と死の狭間、夢と現実の境界である「幽界」の中で出会う女性。
サイモンの娘みたいな存在?人間ではないらしい(サイモンも人間じゃなさそう)
その目的はサイモンが望む「変革」への力を与えるべき人を探し、サイモンのもとへ導くこと。ロストしかけていた主人公を見つけて接触した。
【アーベル・"シュトラーフェ"・バルト】
「大消失」より滅びたニライカナイPT出身の咎人。
武器は残影。設定資料集にはアリサカMk.1が武器2として記載あり。ゲーム内では残影だけだったような…?
世界最強の咎人と言われている。懲役も9,999,999とカンストしてるからそういう意味でも最強。絶対モテてそう。
ニライカナイが滅びた後、ホウライPTに原初の三機のひとつ「憤怒の烈火(レッドレイジ)」と「柩」をはじめとする機密情報・技術を持ち込んだ。
圧倒的な戦闘能力をもってホウライPTのトップに君臨し、ザナドゥ、レムリア、アガルタPTを次々支配下におさめた。
出会った咎人はほぼロストする伝説あり。
その並々ならぬ強さと強靭な意志がもたらすカリスマ性に惹きつけられ、心酔する者も多い。
人間に必要なのは戦いであると信じ、柩を使って煉獄の怪物を地上に解き放ち全ての人間を戦いのるつぼへ導こうとした。
(考察というか希望としては、煉獄勢力の情報まで知っていて天獄に対抗するための力を得るために煉獄を解き放とうとした…だったらいいなぁと思う。そしたら「フリウォ一章で出番少なくて最後に倒されるだけのキャラ」から、すごいカッコいいキャラになるじゃん? 真相がこっちなら惚れていい。主人公に倒されてもロストしてないと信じたい)
ちな、アーベルのキャラデザで「ニライカナイPT大消失のなにかしらの影響で髪が錆になっていく現象が起きているという想定」とコメントがあった。
けど「想定」なので案の段階なのか決定された設定の内なのか判別できないけど一応書いておく。髪が錆になるってところから余命がいくばくもないとか他に身体に影響あるとか背景あればもっとアーベルっていうキャラクターが深くなると思うのに…地味に好きだから。
【ルキウス】
作中で名前しか登場していない。資料集のユートペディア曰く、天罰そのものと言われる高位天兵。なんかすごそう。
人間の創造力を元にした「至高存在」の再現を推進する天獄主流派の急先鋒。理想に燃え、それに殉ずることも厭わない鉄の意志を持った男。人間を「至高存在」が創造した唯一の失敗作と断じ、それ故に人間から搾取することに何のためらいもない
……とのこと。
つまり?人間じゃない???
11年前にベアトリーチェとシルヴィアの母シャルロットが死別し間もなく父チェーザレが地上へ失踪した後、姉妹を引き取って育てた。シルヴィアに「地上は誘惑と欲望にまみれ、チェーザレとベアトリーチェが堕落している」と教えた。
(穏健派のチェーザレと対称的とのことなので、姉妹のことを引き取ったのはあわよくば利用してやろうみたいに考えてる線もありそう…シルヴィア逃げて…)
【チェーザレ・アナスターシ】
ベアトリーチェ、シルヴィア姉妹の父親。
妻シャルロットを失ってすぐに何らかの研究をはじめた後、アリエスに導かれて11年前に堕天した。
レミージョと共に主人公たちのPTで咎人を装いながら「種」や「柩」について調べ、その最中に市民カスミ・サトー#eと出会い、三人は世界に平和と安定をもたらす夢を抱いた仲間となるが、チェーザレは二人を巻き込みたくないという思いから黙って姿を消した。
その後何らかの形で「種」を手に入れ「柩」を開きサイモンのもとへたどり着くが、代償として肉体を完全に失う。現在はサイモンの従者として付き従い、世界を変革する可能性を持つ咎人に助力している。
(不器用オブ不器用な人って印象がぬぐえない。愛妻が亡くなったからって姉妹残していくあたり勝手な父親、仲間残していくあたり勝手すぎるぞチェーザレぇぇぇ)
【レミージョ・"ドリンカー"・キルアージ】
ガソリンの前で酩酊してる咎人。
実はチェーザレの理想に同調して堕天した元天兵。チェーザレと市民のカスミと共に変革のために戦っていたが、チェーザレ失踪後は失意のまま酒に溺れるようになった。
【レナ・サダート #e】
女性市民。ユリアンの妻。
噂では幻なのではと言われていたが、資料集ユートペディアによるとPTの世帯調整計画に基づきユリアンと結婚。とのこと。
ユリアンが妻との出会いから一目ぼれ、恋愛結婚的な雰囲気を出していたので選定権利のある誰かが便宜を図って結婚させた可能性あり?家庭内でユリアンは尻に敷かれてるもよう。
【クロイツ・テオドシウス】
男性天兵。カルロスと名乗り咎人として地上に潜伏。天獄に情報を流していた。本来は髪を上げ、眼鏡をかけていた。性格も本来は冷酷無比でカルロスとしての態度は演技。
シルヴィアの態度を見るに、天兵の中でも上官に当たる?
…ただ個人的な見解として、カルロスの時はふざけて嘘を教えるくせに「嘘でしょ」と言うと嘘だよと本当の事を話してくれるあたり、悪い人ではない、と思いたい。眼鏡の存在は本当だったし、スパイ疑惑の時に疑えよと言ったり、ウーヴェや主人公たちに多少なり思い入れがある可能性は?
▼完全に考察
コウシン素材 T型=虎、tigerの略?
パラドクサ素材 S型=蜘蛛、spiderの略?
ディオーネ素材 D型=竜、dragonの略?
ペルタトゥム素材 C型=箱、cubeの略?(chaosとも思ったけど箱状なのでこっちのがしっくりくる)
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